ソーシャルキャストの開発・販売を行う株式会社ストランダー(本社:東京都新宿区、代表取締役 青木大輔、以下 ストランダー)は、Vimeo Inc(本社:米国ニューヨーク州、CEO:Philip Moyer、以下 Vimeo)と、日本国内におけるリファラルパートナー契約を締結いたしました。
パートナー契約の背景と両社のシナジーによって提供できるソリューション
今回のリファラルパートナー契約により、ストランダーはVimeoのエンタープライズ領域における日本国内取次店となるだけでなく、ストランダーが保持する「ソーシャルキャスト」「オウルキャスト」と「Vimeo」のシナジーで得られる高度な動画配信サービスの提案・構築や、Vimeoを利用したシステムの開発、Vimeoが提供する高度なソリューションの活用提案を推進してまいります。
今回の契約において、Vimeoはストランダーの日本国内における実績を評価しており、ストランダーはVimeoと自社製品のシナジーによって顧客により良い提案が可能となると判断し、合意に至りました。
エンタメ分野におけるシナジー例
・Vimeoが保持する安定したVOD配信技術とライブ配信技術を活用
・ストランダーが保持するソーシャルキャストによるライブ配信の販売、VOD販売サービスの立ち上げ
独自の配信プラットフォームの構築。サブスクリプション方式や日本独自の決済方法に対応可能です。
上記の例に限らず、両社の実績、経験は豊富にございます。
企業における、動画活用の問題解決をぜひお任せください。
本お知らせについて詳しくはこちらをご覧ください。
https://strander.jp/news/06/02/2406